SunのフレームバッファZX(leo)を変換アダプタ(13W3<-->HD15)を介してPC用 ディスプレイに繋いでみたのだが何も映らない。オシロソコープで出力を観ると 信号(R,G,B,Composit-SYNC)はでているのだが… やむなく変換ケーブルを自作してみたところあっさり動きました。:-)
| WorkStation | SPARCstation20 |
| FrameBuffer | ZX(leo) |
| Display | Iiyama TX-3601(液晶です) |
ジャンク屋で購入した詳細不明品です。TGXならちゃんと映るのですがZXでは 映りませんでした。接続は図1の通りです。(たぶん)
私が試しに作ってみたケーブルが図2の通りです。私の環境ではこれでZXも 映りました。図1との違いは
1pinは"H-SYNCのGND"と記載された資料や、"SCL"と記載された資料があって、 使用を避けたほうが無難と判断しました。 7pinも同様に"V-SYNCのGND"や"SDA"と記されているので、このピンの使用も 避けました。
SENS0,SENS1,SENS2,SENS-GNDはセンスコードと呼ばれるものでディスプレイの 解像度,垂直同期周波数をHigh/Lowの組合わせでフレームバッファに伝えるための 符合です。私の場合は1024x768@76以外で使用の予定がないので、全てLow (センスコード=0)固定にしましたが、DIP-SW等で設定できるようにすると いいかも知れません。センスコードについては Frame Buffer FAQ で詳しく述べられています。(感謝!)
そしてこれが問題。6pinは"H-SYNC"と記された資料や、"SDA"と記された資料が あります。ZXの場合5pinの"C-SYNC"と、この6pinを繋いでしまうと、C-SYNCが 消えてしまう様です。
私の場合この接続でうまくいきましたが、他のディスプレイでもうまくいくか 判りません。ご自身のリスクにおいてお試し下さい。
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